めちゃくちゃ傷ついて夫を信じられなくなった瞬間…瞬間…シュンカン…(エコーかかっちゃう)

 

 

どうも

 

シャインマスカットはおいしーねでございます

 

ごきげんよう

 

 

これまでの私のブログ見てくださってる人は

 

・夫にめっちゃ傷つけられたって何なん?

 とか

・そもそもなんで結婚したん?

 

・母が会話できないレベルってきいてるけど?

 

・父の酒乱エピソードないん?

 

・いや父が軟禁されてるってなに!?

 

・そんなんで今の体型どうなってるん…

 

・死体が歩いてるって言われるってどんな状況!?

 

 などなど、 などなど、、、

 

あー、挙げたらキリがないですね(笑)

 

 

疑問に思ってる人も多いだろうから

 

 

今日は夫に言われて1番傷ついた時のことを供養していこうと思うます。

(←もう完全に開き直って最初から供養するって言っちゃってる人)

 

 

まーなんやかんやあって

 

 

夫とは絶望中に結婚した。(←どんなワードやねん)

 

 

結婚してすぐは

アパートを借りて2人で住んでた。

 

 

私は専業主婦で

 

夫が仕事に行ってる間は家事をして

 

夫が帰ってきた時くつろげるように

 

誰かが遊びに来ても

夫の自慢の妻であれるように

恥ずかしくない住まいを見せられるように

 

お掃除を頑張ってた

1日中ずっと

 

私の姉の家族がくるとなった日は、

いつも以上に張り切って、ありとあらゆる所の細かいホコリまで丁寧拭き上げ、

 

姉達は「生活感がない」と

驚嘆するほどピカピカにした。(←やりすぎたか?)

 

 

そんな感じで家の快適さには気を配り、

 

4年半ほど住んだが

お風呂にもキッチンにも

細かい点のカビ一つすらない状態をキープした。

 

食事も毎日たくさんの種類の食材を使って

バランス良く、

何種類ものおかずを用意して

毎日違うものを作り、

 

お弁当も家での食事も、

結婚して最初の3年程は1度も同じメニューを作ったことがなかった。

 

夫がいない時間もほとんど全ての時間を夫のために費やし、

 

ほんとに丸一日家事をして

 

手が濡れていない時間はほとんどなかった

 

 

2、3ヶ月が経った頃だろうか

 

当然のことだが手が荒れた

 

手の平はガサガサで

手の甲は湿疹まみれになり

痛くて仕方がなかった。

 

耐え難くなってきた頃、

 

手を見せて

毎日、

部屋、キッチン、お風呂、トイレ、玄関、ベランダ、などなど掃除をずーっとやっていて、

料理もして片付けの時間までいれるとキッチンに立っているだけでも

1日に6時間半ほどにはなる。

手が乾く暇もなくて

荒れちゃって痛いんだよ…と夫に伝えてみた。

 

私はただ いつもありがとうって喜んで欲しかったし、褒めて欲しかった。

 

 

「ひ弱だね〜(笑)」

 

と返ってきただけだった。

 

え?本当にそれだけ?

と耳を疑ったが

 

どうしても褒めて欲しかったので

もう少しアピールしてみたけど

 

「ひ弱だから仕方ないね」と繰り返すだけだった。

 

え、なんで何も慮ってくれないんだろう??

と謎が残ると共に少しびっくりした。

 

 

夫が帰ってきた時の出迎え方や

家での過ごし方、会話にも気を配った。

 

 

仕事から帰ってきたら

「おつかれ様〜!今日もありがとう!大変だった?がんばったね!ご飯はごめんね、もうすぐできるよ。 まずはどう過ごす?ゲーム?お風呂?何か飲む?」

 

最大限元気にハッピーに、

愛情を込めて出迎えた。

 

 

当時の夫は

同じ部所にすごく仕事ができない上司がいて

嫌気がさしており、

毎日愚痴を言っていた。

 

そんな気持ちを分かってあげたかったし、

少しでも癒してあげたかった。

楽しい気持ちもあげたかった。

 

 

今日はどうだった?

面白いことはあった?

◯◯さんとどんなこと話したの?

今日は□□さん(イヤなヤツ)どうだった?

それは大変だったね、それでどうしたの?

すごいね!めっちゃがんばったじゃん〜

え〜そんな中◯◯できるなんてすごい!

 

朝になり仕事に行くとなれば、

 

毎日頑張っててすごい!

 

大変なのに今日も頑張ってくれてありがとねぇ〜♡

 

今日は〇〇さんとだもん、気分下がっちゃうけど、あなたのスーパースキル助けてあげて!カッコ良く決めてきてね♡

 

眠そうだけど運転気をつけて行ってきてね♡

どうしたら眠気が覚めるかなぁ?

 

今日もなんてステキなの!

シャツとネクタイが本当によく似合うんだからぁ〜♡!

 

などなど… (自分で言ってて気持ち悪いぜ…)

 

 

とにかく夫の気分が上がるように

 

毎日を少しウキウキと

自信を持って過ごせるように

 

毎日がハッピーになるように、

私は尽くしていました。

 

夫にかける言葉のひとつひとつに、

一生懸命に愛情を込めていました。

 

 

夫はというと、

 

「ドジだなぁ」

「ヘナチョコだなぁ」

「お前だから仕方ないね」

 

この3つです。

 

この3つに属するセリフが言えるとき以外の

リアクションは、

いつもとても淡白なものでした。

 

「ふーん。」

「仕方ないね。」

「いいんじゃない。」

 

です。

 

ほぼ上記の6つのセリフのみで構成されていました。

 

例えば

私が何かにぶつかって痛がっていたりすると、

 

とても嬉しそうにニコニコして

「ドジだなぁ」

 

と言います。

 

痛い〜!こんな風になると思わなかった!

と私が言えば、

 

「お前だから仕方ないね。」

 

「お前はどんくさいからなぁ〜」

と続きます。

 

そして嬉しそうにニヤニヤしているのです。

 

 

確かに、

私がドジな様子が

面白く感じられることもあるでしょう。

 

衝撃の割に痛くなさそうだったり、

 

あまりのどんくさいハプニングに

笑うしかない状況なら

納得もできます。

 

 

でも、

 

ずーーっと、

 

全部なんです。

 

そして、

「大丈夫?」

 

の一言はぜっっったいにありません。

 

ものすごーーく痛い時も、

頭を打った時も、

ケガをしたときも、

 

 

「大丈夫?」

 

 

↑この一言がありません。

 

当然、ケガを心配してくれたりもしないわけです。

 

 

 

私のどんくさい様子を見て

可愛らしく感じてのリアクションであることも

理解はしてます。

 

 

でも、

愛情を感じられる言葉がない

日々が長く続き、

 

 

だんだんショックを受けるようになってきました。

 

ドジをしたときだけじゃないんです。

 

どんな瞬間にも、面白がることはあっても、

私を思いやって出てくる言葉がない。

 

え、なんでこの話を聞いても「ふーん。」だけなの?? 私があなたの母にこんなことを言われたのに??

 

なんで「仕方ないね」だけなの?

わたしはそれはイヤだって言ってるのに、、

 

 

「いいんじゃない」って

あなたのそれは「どうでもいいんじゃない」だよね

 

私が「不安だ」って言ってるこの気持ちはどうでもいいんだね…。

 

 

ナイフで切った

2センチくらいの切り傷が

無数にできていくような感じがしていました。

 

 

出来事や結果が思うようにいかなかったことに

傷ついてるんじゃないんです。

 

ただ

他に言うことがなかったのかな?

ないのは何でかな…?

私の気持ちを考えてくれる瞬間って

1ミリもないんだな、思いやって出てくる言葉って聞いたことがないもんな…

 

胸がチクチク痛くて悲しくなりました。

 

私は夫に言いました。

 

 

「私がつまずいたりドジした時にさ、

 

 「どんくさいなぁ〜」とか、

 「お前はどんくさいから仕方ないね」」

 

  とか言ってバカにするのやめてほしい。」

 

と。

 

すると、「バカにしてない」と返ってきました。

 

まあ、そうでしょうね。

 

私は続けます。

 

「あなたがバカにする意図で言っていないのは

分かってる。 

でも、

 

他に

「大丈夫?」とか

「ケガしてない?」とか

「あ、ごめん、

こんなふうにしておいた俺のせいだね」とか、

 

何か一つでも

私をいたわる言葉が添えられていないのなら、

 

それはただ

私を傷つけるバカにする言葉にすぎない。」

 

「私はこれまで

あなたにそういう言葉はかけたことがないはず。

 

なぜわざわざ

相手を悲しませるようなことを言うの?

 

あなたのリアクションに、

私を思いやる気持ちは1ミリもない。

 

いつも!!!」

 

泣きながら訴えました。

 

最初はとりあえず

ドジした時のコメントから

変えてもらおうと思っていたのですが、

 

日頃からちょこちょこやんわり言っていたのに

伝わらず、変わらず、

ずぅっと悲しかったので

 

やっぱり気持ちがこもってしまいました。

 

 

しばらくは「バカにしてない」の一点張りで

話にならず、

私はこんこんと、涙ながらに丁寧に伝えました。

 

2時間以上が経過し、

夫もほとほとうっとおしそうにしていました。

 

私はものすごーーく丁寧に説明をし、

小学1年生に道徳を説いているような気分になりましたが、

 

感じたのは

 

「感受性への理解が別次元のところにおるすぎて、なんっっも伝わらない!!(驚愕)」

 

ということでした。

 

そう感じたことは隠しながら、

最終的に、

言葉によって相手がどういう気持ちになるかなどの感情の部分を削り落とし、

夫にも分かる範囲内の情報に絞って伝え、

 

分かったのかめんどくさくなったのか

「分かった!分かった!もう分かったから!

気をつける!」

という言葉をいただきました。

 

 

結果 何もわかっていませんでした。

 

な~んにも改善されませんでした。

 

バカにされる度に、

「それはもう嫌だって言ったでしょ」

 

と、いなすのですが、

何がダメなのか分かっていないので

困った顔をしたり、

機嫌を損ねたりするだけでした。

 

 

その後、ドジ話とはまた違うことで

 

夫に道徳を説くことが何度かあったのですが、

 

のれんに腕押し。

ぬかに釘。

馬の耳に念仏です。

 

さて

前置きが長くなりましたが

 

ここから例の傷ついた時

についてです。

 

 

私は夫に対する全ての言動に愛情を込めていました。

努めて元気に、笑顔いっぱいで癒しを与えてあげたいと思っていました。

 

 

梅雨も明けたある初夏のこと、

私達のもとに赤ちゃんがきてくれました。

 

私は妊娠したのです。

 

妊娠検査薬が使える時期になるよりも早く、

私は体調に異変を感じていました。

 

体中が痛くて微熱っぽい。 

ボーっとするし

なんだかずっと胃がムカムカする…

 

妊娠検査薬を使えるタイミングになったらすぐに検査をしました。

 

結果は陽性。

すぐに夫に陽性だったと報告して、次の日には産婦人科にもいきました。

 

その頃にはすでにつわりで

2日に1回くらい吐いていました。

 

そしてどんどん、

ものすごいスピードで

つわりは悪化していきました。

 

検査薬を使ってから1週間する頃には

毎日、1日に何度も吐き、

 

次の週には何も食べられず、

水を1日に3口程度飲むのが精一杯で、

吐くものもないのに

1日に何度も吐いていました。

 

妊娠判明から2週間程度で人相が変わるほど

脱水し、痩せていました。

 

動くこともままならず、

 

1日中

吐くためのバケツとティッシュを抱えて

リビングで寝転んで過ごすようになりました。

 

さすがにこれでは赤ちゃんのためにも良くない…

 

何が口にできそうなもの…

 口にできそうなもの…

 

一生懸命考えて

 

梅干しが思いつきました。

 

目の前に現れてみないと食べられるかどうかは全くわからないのですが、

 

色んな食べ物に想いを馳せて、

唯一、

 

なんかいけそう

 

と思った食べ物でした。

 

 

しかしながら夫が帰ってくるのは翌日です。

 

夫は3交代勤務をしており

出勤すると帰ってくるのは翌日のお昼でした。

 

 

 

食べられそうと思うものは

刻一刻と移り変わるし、

 

私は買い物にはとてもじゃないけど

行ける状態ではありません。

 

 

私は初めて、

近くに住む(車で3分くらい)

義母を頼りました。

 

少し前に、

“梅干しを漬けたのがいっぱいある”

と言っていました。

 

もう、吐きすぎて喉が潰れて

声が出なかったので、

電話はせず

 

スマホの画面の明かりに吐き気を催しなからも、

祈るような気持ちでラインをしました。

 

ちょうどこちら方面に出かけるタイミングだったらしく、

喪服を来た義母が梅干しを持ってきてくれました。

 

インターホンが鳴り。

やっとの思いで玄関まで辿り着くと

 

震える手で梅干しを受け取り、お礼を伝え、

 

リビングに戻ってドキドキしながら

梅干しを一口、かじりました。

 

「ああ、良かった、今日も生きていられる…!」

 

この時の必死さと安堵は忘れられません。

 

私は力尽きてまた床に転がりました。

 

 

翌日、夫が帰ってきます。

前日の、必死に考えて梅干しを持ってきてもらった

ことはラインしておきました。

 

 

夫が帰ってきました。

 

 

私は上体を起こすこともできずに転がったまま迎えました。

「おかえりなさい」

と小さな声で言い、

力なく笑いました。

 

 

すると、

 

「俺が一生懸命働いて疲れて帰って来てるのに

 そんなぐったりして出迎えられたら気分が悪い。」

 

と怒られました。

 

 

 

(↑これです!!)

 

 

私は普段、人に頼るということをしません。

 

ましてや お義母さんを頼るなんて、

わざわざ来てもらうなんて、

 

私にとっては相当なことです!!

 

 

それを

普段私のそばにいる人なら

私を知っている人なら

 

分からないはずがありません!!

 

 

つまりそれほど私は

追い込まれているということです。

 

つわりで具合が悪いことは知っています。

 

 

なのに

 

 

『俺が一生懸命働いて疲れて帰って来てるのに

 

 そんなぐったりして出迎えられたら気分が悪い。』

 

 

 

え、、?

 

私は必死に上体を起こし

すでに隣の部屋に歩き去り始めている夫の背中を見ました

 

先程のセリフが頭の中でグワングワンと

エコーの様に反芻されます。

 

 

何か言葉を掛けたいけれども

喉が潰れているので声が出ません!

 

私はすすり泣きながら、

リビングに戻ってきた夫に

冷たい目で高いところから睨み付けられました。

 

側で私を蔑む夫に

しゃがれたささやき声で訴えました。

 

「じゃあ、逆に 

 今まで私が明るく、元気に

 出迎えていたのはなんでだと思う?

 

 どうしてそれが出来たんだと思う??!」

 

 

私の愛情は何も伝わっていなかったたんだと

いやでも理解しました。

 

夫は、私が頑張っていたことの全ては

ただの妻の義務、専業主婦の義務としか

考えていませんでした。

 

 

家をキレイにすることも、

 

夫を可愛く出迎えることも、

 

立派な食事を拵えるのも、

 

夫の話を聞いてあげるのも

 

褒めたり心配してあげるのも

 

 

全部 義務。

 

 

夫から見て私は

特別頑張っていたわけではなかったようです。

 

 

そして この体たらくなので

 

怒ったと言うわけです。

 

 

私は夫を信じられなくなっていました

“夫”として、“人”として。

 

 

それでもつわりは続きます。

 

どうしたら生き延びれるのか…

 

子どものためにも少しでも何か摂取したい…

 

考えられる理由もない頭で

必死に考えを巡らせながら、

 

油に塩混ぜて舐めてみたり

 

吐いても、0.1%でもお腹に残るなら…!

と水を飲んだり(一口でもかなり難しい)

 

0.1%でも残るのなら…!

と牛乳を飲んだり

 

吐くために飲んだり

吐くために飲んだり

吐くために飲んだり

 

何が子どもにとっていいのか

余裕もないのに気を配りながら、

 

何なら口に入れられそうか、

ありとあらゆる飲食物を思い出して

シミュレーションしていました。

 

 

そして検診の日。

 

お腹の中の子の心臓は止まっていました。

 

 

前回の検診では確かに

激しく動く心臓の音を聞いたのに

 

 

流産でした。

 

念のために2週間後にもう一度確認し、心臓が動いていなければ手術で取り出すということでした。

 

 

まだお腹の中に赤ちゃんの身体は残っています。

 

赤ちゃんは生きていないのに

つわりに苦しみました

 

 

2週間後、心拍の再確認をしました。

さらに2週間後に手術の日が決定しました。

 

手術の数日後、

術後の確認のために病院へ行きました。

 

帰りに、飲食店に入りました。

 

つわりがあって無理だったので、

 

外食は久しぶりです。

 

夫はテーブルを挟んで向かいに座りました

 

夫の向こう側にはキッズルームが見え

夫の左斜め後ろの席では

赤ちゃんがご飯をたべさせてもらっているのが見えます。

 

私はかわいい幼い子ども達を見て

 

自分の半身が失われたような喪失感と、

 

夫と 生まれてこられなかった我が子から

 

大切なものを奪ってしまったような気持ち

 

そういう

失ってしまった悲しみで胸がいっぱいになり、

 

胸が痛くて苦しくて、

涙がポロポロと勝手に溢れてしまいました。

 

 

すると夫は

 

「何でこんなとこで泣くの?

 俺がイジメてるみたいに見えるだろ」

 

と、

不快感をあらわにして言いました。

 

 

私は反論しました

 

「なんでそんなことが言えるの?」

 

「私は何かを訴えて泣いてるわけでも

 周りにわかるような泣き方してるわけでも

 わざと泣いているわけでもない。

 

 ただ勝手に涙が溢れてきてしまっただけ。

 

 ついこの間赤ちゃんをお腹から取り出し、

 

 たった今、キレイに赤ちゃんが取り出された

 空っぽのお腹をエコーで見てきたのに、

 

 涙を流すことすら

 あなたには不快だって言うの??」

 

 

静かに、凄んで、不快感たっぷりに

言ってやりました。

 

 

私はどんどん 元の

相手を思いやる、にこやかな私ではなくなっていきます。

 

 

日々から愛おしさが消えていきます。

 

 

 

 

この先には

夫のゲス野郎★引っ越し編★

を予定しておりちょっと書いてありましたが

消して

今回はここまでに致します。

 

 

どうです?

 

 

私が1番傷ついて

 

その後の夫の態度も相まって

もう取り返しがつかなくなったのが

 

つわりで潰れた声で「おかえりなさい」と

迎えた私に

 

★「気分が悪い」と非常〜に冷たい目で吐き捨てた

 

 ↑この瞬間です!!!

 

 

その前後でも夫のゲスぶりが出てると思うのですが

 

 

まぁとにかく傷つきました。

 

つわりがキツかったせいもあって

 

心が折れました。

 

ポキンと聞こえましたよ、はっきりとね。

 

プツンと何かが切れる音もしてたな。

 

あっ、ガラガラ壊れる音もしてた!

 

(←騒がしいな)

 

 

ちょっとまとめられてないけど

 

読んでくれてめっちゃサンキュー!!!!

 

 

グッナイ☆☆☆彡