どうも。
シャインマスカットはおいしーね でございます。
「りんご娘」のメンバー)
の1番好きな食べ物はシャインマスカットらしいです。
りんごじゃなくて!!
シャインマスカット!!!!
これはもう、
私とは『魂の友』ってことでよろしいですね?
(よろしい訳が無い)
前回は、就学前の幼児期の自分の環境についてざっくり書かせてもらったわけですが、
(書いた直後は余計なことばっかり書いてるような気がして色々な後悔があったけど、今から思うとめちゃくちゃ端折りまくってざっくりとしてるのに結構伝わるように、上手に書けてるんじゃない!?
っと心の中で自分で自分を褒め称えております。笑
気持ちの面とか、体のこととか、環境以外のことも同時に書きたいって思っちゃってたからなんか駄目なもの生み出した気がしちゃってたけど、始めからこれは「環境について」と「その他」とにわけて書くものなんだっていう形で考えたら「え、すごいざっくり環境紹介できたじゃん…え、私すごい…(←おい)」って思えてきました。(←とか言って涙出ちゃうからちゃんと読み返せてない私)
自分で自分を褒めないとね…☆
誰も褒めてくれないから…
これも私の生きる術なんだよ…
あー私ってすごい(棒)
みんなも自分のこといっぱい褒めといて\(๑^▽^๑)ノ♬ )
今回は
そんな家庭環境の中で結果、
私に何が起きたのかをまとめてみたいと思います。
まず、身体的には
「通学に耐えきれてない体」を手に入れました。
(「耐えきれてる」に空目したあなた、
「耐えきれて・ない✬」ですよ〜)
いや、通学だけじゃないな、生きてるの常にギリギリみたいな状態だったから、何にも耐えられない身体。
でも時々ひっそり倒れながら人並みに色んなことをこなしてた。
「人並み」に活動することが、どれだけ大変かなんて伝えられないけど、
ある時言われたお医者さんの言葉をかりるなら
「起き上がってるだけ、座ってるだけで常に全力疾走してる状態」
(←全力疾走って短時間でもめっちゃ苦しくてしんどいよね)
の時の数倍、状態は悪かったと思うから
まぁそんな感じで24時間365日な毎日を過ごしていました。
2つ目に
「モンスターみたいなスタイルの体」
を手に入れました。
(←あれ?なんか急にゲームみたいになったぞ)
極度の栄養失調に至ると、
「膠質浸透圧(こうしつしんとうあつ)」という体の中の水分のバランスがくずれ、むくみが起こります。
(要は血液中のタンパク質が足りない過ぎて水分を保持しておけないから周りの体細胞に漏れちゃうんだけど、
「アルブミン」の値が極度に低い状態であり、
ぶっちゃけ結構ヤバい状態です
アルブミンの値が低ければ低いほど死亡率は爆上がりし、5年生存率が著明に低下します。)
体中、朝も昼も夜もむくんでいるんだけど、めちゃくちゃ飢餓状態。
むくみの水分は下に溜まるから
太ももは私より太い人みたことない!(ガチでない)ってくらい太いしセルライトでボコボコガチガチ!!!
→結果 ウエスト40〜45センチ、
太ももは片足だけ(片足だけ!)の数値が58センチ というマジで化け物みたいなカラダを手に入れました。
戸愚呂(妹)下半身
フルパワーー100%中の100%!!!
年頃の女子としてツラすぎる…
けどネタとして明るく元気に生きてましたw
ハッピー!www
(今でも脚太いけど、その頃ほどではない。
でも昔よりツライ〜笑 昔の私は明るかったー!wwww)
体型おかし過ぎて服には(下着も)超苦労しました。
そのへんの苦労話もいつかお話するかも?
身長は12才で完全に止まったし、
生理はおかしなことになってるし、、
目が常に乾いて血走ってるから髪の毛越しに見つめると貞子って言われるし、、、 明るい貞子☆
(く〜るー♪きっとくるー♪by映画「リング」)
私の身体についてだけでもまだまだ色々あるんですけど、
夜が深くなってしまったので今日はこのへんで☆
中学上がるまでは超〜☆明るかったから
たぶん誰にも苦労人と思われてなかった★★
それもある意味裏目に出て誰にも助けてもらえなかったし、むしろ「怠けている」って思われがちだったな★
周りの人の為に、
「誰にも助けを求めちゃいけない」
という教育が施されているような状態だったし。
「人の為に」とする配慮が、
私にとっては悪いことばっかり起こってた気がするけど、そこについて深く考えたことないから
そのうちここに書きながらでも整理できたらいいな♪
今のところ結局この場(ブログ)が
私の頭の中の供養😇の場になってしまってて
申し訳ないけど
読んでくれてサンキュー!!!
グッナイ☆☆☆(合掌🙏チーン)